大人の思春期・光ブログ

妄想力と酒と笑いだけを持って人生を冒険中

【数学は美しい】という意味がやっと実感できた

f:id:mousoumajyo:20170828105426p:plain

もともと理科数学は好きで

でも高校から文系にしぼってしまったので

雑学的に物理や人体、脳、宇宙などの本を読み漁ってます。

古代科学としての魔術から薬草学の本も買ったし。

そんな私が大人の第二思春期で気が付いたこと。

 

この世に真実は無かった

私はだいぶのほほんっと生きてきたためそのことに気が付いていなかった。

去年から今年にかけ悶々とした大人の第二思春期でやっと人に苦しめられることから

解放され自分の中にあった信じていた世界を捨てたら見える世界がガラっと変わった。

 

「勧善懲悪」

「いい人は救われる」

「真面目に正しく人に親切に生きることは美徳」

 

という私が信じていたこの世の真実が単に私個人の思いであり

私個人のこの世の「認識」にすぎないと!

 

つまりこの世界に存在する72億人以上の人のそれぞれの認識がみな違うので

真実という共通意識は無いと知って悲しいのと納得なのと

今まで信じていたことが消えていく感じと複雑な気持ちだった。

 

そう思うと数学は完璧な形をしている

人によって認識が変わらないのである!

言葉だってこんなに違う世界で数字は共通の認識だし

数学が証明してきた数々の数式は個人の認識とか影響受けない。

 

この世で唯一私が思う「真実」に近いかも。

 

あとこの複雑で雑多でややこしい世界の中に法則性を見出していくのは

確かに素晴らしい冒険ともいえる。

 

これがまた科学と結びつくと更に物質的な恩恵を人間に与えてくれるが

数字の世界が現実の物質世界と結びつくとまたその完璧さは崩れる。

 

数字の世界の中で完璧で何者にも侵されない世界が数字だけの世界で数学なのだ。

ここが最大の美しさではなかろうか?

 

何歳になっても数学は受け入れてくれる

ジョン・ネイピアが1594年に対数の概念に到達し研究を志して

1614年「対数法則」を発表。

数学の専門家でもない44歳の城主が20年かけて対数を発見したのです!

 

ということは我々も遅くはないのです。

数学の世界を理解しようとすることに!

 

ただもともともっと自然のから敏感に法則性を感じていた

古代の人びとから比べて2017年に生きる我々はだいぶ感度が落ちている気がする。

天を仰いで星の動きからあらゆることを発見し航海術まで編み出した人たちの

感覚があるのだろうか?

 

今はもちろん人類でみれば格段に知識も技術も進歩していて

計算もコンピューターが人間の脳を超える速度と量をこなしてくれる。

でも知識ある人・思考力高い人・技術力ある人と

その人たちの産物は発信を受けるだけの受動的な人とで大きな格差があるな・・・

 

でも今気が付いて能動的に知識を深めていけば

私が見る世界はもっと面白くなるかもしれない。

 

数学はそのきっかけ鍵かもね。

とりあえずフェルマーの最終定理を読み物として1度楽しんだのですが

2度目の再読しています。

 

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

 

 フェルマーの最終定理の証明には

日本人数学者2人の活躍があるので読んでてドキドキと感動味わえます。

 

数学を雑学的に楽しみたい方にはこちらがおすすめです。

 

感動する!数学 (PHP文庫)

感動する!数学 (PHP文庫)

 

 

数学という鍵を手に入れたら

情報分析や統計学やあらゆるところで生活にも仕事にも活かせるかも?!

もちろん人間工学とかもね。

 

 

 こういった数学サロン的に数学で遊ぼうぜ的な方いましたら

こちらにも寄っていってくださいまし。

mousoumajyo.hatenablog.com