大人の思春期・光ブログ

妄想力と酒と笑いだけを持って人生を冒険中

インスタ映え女子の自己顕示欲の向こう側の祈りにも似た気持ちを勝手に理解した日

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※私の中のインスタ女子のイメージです

 

私も写真は好きなんですよ~

HIROMIX世代ですので、写真趣味でしたし仕事にもしてました。

でも実は友達と会ってる時、彼とデートしている時は

あまりスマホで写真とらないんです。

理由は簡単で話してたり、食事だったりに忙しく夢中だから。

たまに「これは!」と思った景色や料理を撮るくらいですね。

そんな中インスタの為に有名スポット行ったり、ナイトプールに行ったり

流行りのスイーツ店いったりアイスの写真撮ったら捨てちゃったりと

その「インスタ映え」「インスタにアップするため」という気持ちが

理解できていなかったんです。

でも今日ふとした瞬間に「あああ!!!」と思ったんで聞いてください。

 

 

インスタ映えでの「いいね」数にこだわる気持ちの奥

インスタ映え」という言葉から「インスタバエ(蠅)」という言葉も生まれている中でテレビでも取り上げられるインスタ女子のインスタの為の行動。

もうね、凄い行動力なんですよ!

写真撮るためにナイトプールや流行りのスポットにこまめにいく行動力と行動量!

なんて金と時間と行動力があるんだ!と感心したのですが

インタビュー聞いてもっとびっくりしました。

 

なぜそこまでするのか?の質問に若い女性たちが

「『いいね』が欲しい、たくさんほしい!」とくい気味に答えていたのが印象的です。

そしてこのインタビュー聞いた時はこの発言を

「凄い熱量の承認欲求が原動力なんだなぁ」くらいにしか思っていなかったんですけど

なんか引っかかるというか 共感できるところがあるような

引っかかりがあったんですね。

 

その気づきまでの前にこの『「いいね」の数』というのがめちゃくちゃ私の中で

気になっていて今日気が付いたんですよ。

 

スマホもインスタもLINEもFBも無かったころの私の記憶に

「人が数字で示されること」に対する否定的な意見ってあったんですよ。

私が子供の頃の記憶なんですけどね。

ニュースでみる被害者数とか負傷者数などいろいろな事情あったと思うんですけど。

 

でも今のネット社会になってネット内の自分というものがみんなそれぞれに

確固たる存在になってきたことで「いいね 10」とかだとそこに10人の自分に

共感してくれてる人の存在を感じているわけですよね。

 

「いいね 1万」とかだと1万人の存在をこのたった5文字に感じているわけです。

しかも共感してくれた人も確認できるわけですから。

 

昔よりもみんなどんどんネットの中の世界にバーチャルな自分が存在している感覚に

なっているんだなぁーと感じたんですよ。

以前は画面越し、モニター越しの自分がネットに書いてる、載せてる感覚だったのが

今ってネットの中にバーチャルな自分が同時に存在している感覚なんだろうな・・と思えた時ちょっとなんか感動したんですよね。

 

※自分でも今頭ごちゃっとしてて文章変です。すいません。

 

 

自己顕示欲の向こう側にある祈りにもにた気持ち

そう思ってみますと、

インスタの中の自分って現実じゃなくて全然いいわけです。

同時に存在している自分プロデュースの自分ですから。

 

そこには綺麗な風景、可愛いモノ、面白いモノ

楽しい時間があふれているわけです。演出された。

 

なんか日常って芸能人でもない限り平凡になっちゃうし、

平日とか繰り返しになっちゃうこと多いと思うんでうすよ。

なんか日常に埋もれていく自分っていうか、

変化の少ない日々とかね、誰かにその日常を「いいね」と認めてもらえたら

めちゃくちゃうれしくて特別になってくるんじゃないか?!

 

現実では平凡な日常を演出してコマ撮りアニメのようにつなげる場が

インスタにはあってそこはけっこう自己実現の世界であって

それを「いいね」って言ってもらえたらめちゃくちゃうれしいよね!

 

私を見て!!

芸能人気取り、モデル気取り

 

とかでなく実は結構 純粋に自分の日々を価値や意味を高めて楽しんでいるだね。

と勝手に解釈して勝手に「いいね」って思った。

 

どんどん最高の自分を演出してUPして発信していくといいよ!

好きなモノや心弾んだモノを集める感じで

きっとバーチャルなネットの中の自分と現実の自分が結局は影響し合って

共鳴しだすからいい効果が現実にもおこりそう!

 

そんな私はスマホで自撮りとかしないし

キラキラスポットよりもせんべろ酒場でホッピーとアジフライとか楽しんでいますが

気持ちはインスタ映え女子と少し繋がれた気がしす(^^)

 

今日はハイボール飲みながらイカの塩辛をつまみに

タルコフスキー映画でも観ようかと思います。

 

理解できるもの感覚でわかるもの増えると単純にうれしいし爽快です。