大人の思春期・光ブログ

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自己啓発は好きだが同時に集団になると恐怖を感じる謎か解けはじめた【序】

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自己啓発に対して私個人的には好きである。

自分の可能性や才能とか伸ばせるって思えると

人生が楽しくなるからだ。

 

でも同時に自己啓発には大事な部分があって

自分の可能性を信じて計画して行動すること。

実現するまで行動し続けること。

 

自己啓発とスピ系や精神世界系が組み合わさって

「見えない世界」を説く人が集団になることをみると恐怖を感じる。

 

本能的な恐怖・・・というより

本来は自分の可能性を信じて地に足つけて自分でどんどん行動しよう!

ってところからなぜか地についていた足が浮き始め、

肉体を捨て信仰になり精神世界がその人の生きる世界

になってしまっているんじゃないか?

 

そういった怖さなんですよね。

もちろん本人が幸せならどこに「現実」を置いて生きようが自由なんですが

本人の意思というよりは「乗っ取られた意思」みたいに見えるからかな。

特に集団になると。

 

 

自分の人生を良くするためのコツみたいな自己啓発

その信仰の為に生きるようになっていくような怖さがあるんですよね。

 

そして最もなんか恐怖を感じる点は

その集団の中心にいる人もそこに集まる人も

みんな善人であって本気で信じているし

「良いことを・素晴らしい真実心理を伝えている」と思っていること。

 

すべてがプラスの心から発信されていることです。

この集団も小さい集団が無数にある感じなのですが

中には心が弱った人を囲い込んでお金に変えている人もいると思うんですけど。

いや結構いるのかもしれない。

 

善人が狂信的にポジティブ面だけを推してくる・・・その善意が怖いんですよね。

 

私もはじめは自己啓発=このイラストのイメージだったんですよ。

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実際 心理的な承諾誘導の手口で某有名ネットワークビジネスの方々が

使っていますしね。

 

 

でもそのビジネスの方々も「本気でいいこと」と信じている善人が

末端は多いんだと思う。

悪人が悪いことしてる、金の為に詐欺行為していると自覚がある人よりも

自覚のない善人の善意の押し売りの方が怖いって感覚なのかもしれない。

 

そんな私の前に現れてだいぶわかりやすくこの辺のモヤっとした謎に

応えてこれた本がこちらです。

 

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

 

 

この本については次の機会に書きます。

社会心理学や行動心理学、脳科学から現在の進化心理学の視点から

語ってくれているのでわかりやすいです。