大人の思春期・光ブログ

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映画IT イット・それが見えたら終わり~旧作の衝撃夢からまださめない

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旧作の映画「IT」をみてピエロ恐怖症になった私です。

 

新作の「IT」の予告を観てあのころの衝撃がよみがえります。

子どもたちの内と外の世界

wwws.warnerbros.co.jp 

短大生時代に西洋文学史の先生がこの映画「IT」は

子どもたちの内側世界と外側世界の物語なんだと話していました。

 

その時は精神世界と物質世界のジレンマのようなもの、

思春期特集の大人とも子供ともつかない世界のジレンマなのかと

思っていました。

 

でもたぶんもっとその奥がありそうです。

 

なぜ?子供たちの前にピエロは現れるのか?

なぜ?子供たちの恐怖は終わらないのか?

 

宇宙は神の嘔吐物

この映画について検索していたら

原作からめての感想・口コミに「宇宙は神の嘔吐物」というような

表現があった。

 

我々、人間もその嘔吐物の一部らしい。

 

なんとも言えない表現だけど

うまいこと言っている気もしちゃう。。。。

 

神が耐えきれず吐きだしたモノの一部と思うと

私たちが不安と欲とにかき乱されているのも納得いくし、

私たちが思いやりや愛情持っているのも納得いく。

だってもともと神の中にあったんでしょ?

 

恐怖とはなにか?

恐怖とは何か?

ホラー映画やサスペンス映画を観るたびに考える。

たぶんだけど みんな内側に持っているもので普段はなんとか抑えたり隠したりしているモノなのかな??と私は思っている。

 

ホラー映画やサスペンス映画を観る事の緊迫感がトリガーとなって

心の奥にしまった箱から自分の抱える恐怖が出てきちゃうのかな??

 

ホラー映画観るってことに感じる背徳感も興味深いですね。

 

もっと恐ろしい映画「ベイビー・オブ・マコン」

たぶん、本当の人間の恐怖を余すところなく表現した映画ではないでしょうか?

旧作「IT」が1990年公開作品で

ベイビーオブマコンが1993年公開で同じく子供を扱っている。

 

ピーターグリーナウェイの作品好きですが

実はこの「ベイビー・オブ・マコン」私の街のレンタル店には無いし

早稲田松竹などでの上映をまっていたのですがなかなかチャンスが来ない!

 

そんな中で楽天TVで見られるようで

今日は風邪の影響がまだ出ているので体調万全になったら観ようと思います。

 

たぶん、相当心の頑丈な人以外は「ベイビー・オブ・マコン」は見ない方がいいです。

普通のホラー好きな人は尚更見ない方がいいです。

通常のホラー映画観た時に得られる ジェットコースターとか恐怖アトラクション後の

ほっとした感とかゼロの作品なんで。

むしろ、精神を削られていくし感受性の強い人は半狂乱になるかもしれないので・・

 

最近、ほのぼの系や胸キュン系や感動系の作品多くみていたので

「IT」と「ベイビー・オブ・マコン」見て人の心理をまた深く見ていこうとおもいます。

 

 


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